世界一周

【世界一周】砂漠ツアーに行ってラクダに乗ってきました!【マラケシュ〜ワルザザート〜メルズーガ】

今回は、マラケシュからサハラ砂漠を目指して、オート・アトラス(HAUT ATLAS)を越えて、ワルザザート→トドラ峡谷→メルズーガ(サハラ砂漠)→マラケシュというルートです。2泊3日で行きました。

ツアー自体は、マラケシュで泊まった宿で頼みました。マラケシュには他にツアー会社がたくさんあり、道を歩いているとツアー会社のキャッチに声を何回もかけらられます。鬱陶しです。ツアーによってはそのまま、メルズーガからフェズに行けるらしく、この時も行く前にツアーの人に行けるか聞いたら行けるよって言ってたので、そのままフェズに行くつもりでしたが、結局なんか行けませんでした。僕の英語が間違っていたのかな?

## 早朝出発

マラケシュで一夜をすごし早朝からサハラ砂漠のあるメルズーガに向けて出発です。大抵、のツアー会社はジャマ・エル・フナ広場に集合のようですね。

日本人ツアーではないので、大抵がヨーロッパ人でした。てか全員ヨーロッパ人でした。なんかEU首脳会談か!!ってくらいヨーロッパの色んな国から来てました。スペイン、イタリア、ドイツ、ノルウェー、ハンガリー、ポーランド、オーストリア、とまぁアジア人は僕だけでした。(笑)
モロッコはどうもヨーロッパからは近い方なので、結構メジャーな観光地らしいです。


バスの中。めっちゃ狭いです。しかも他の人たちはみんな大きいからなおのこと狭いです。こういう時は小さいことの恩恵を受けますね!


道中はこんな景色ばっかりです。大自然と砂漠地帯がごちゃ混ぜになっています。そして実がついているサボテンがゴロゴロありました。


バスの外形を撮ろうとしたら。運ちゃんが飛び入り参加してきました。お茶目だけど、とても親切な運ちゃんでした。(英語が喋れなくて)静かな僕に何度か「楽しんでるかい?」と声をかけてくれました。いい人です。


モッロコはアメジストが有名らしく、休憩するたびに道端の露店で鉱石が売っていました。おそらくこれらは、この辺りの大切な収入源なのでしょう。めっちゃ押し売りしてきました。笑


こんなようなカフェでちょいちょい休憩を挟みます。水とか飲み物安いですが、食い物は高かったと思います。ただ、お昼とかによるレンストランは比べ物にならないくらい高すぎるので(しかも美味いとは言えない)、ここでお菓子とか買ってレストランには入らずに食い繋ぐのはありです。何人かそうしていました。欧州人にも高いと思わせる金額って。。。笑


道中は山ばっかりです。たぶん、アトラス山脈?

## ワルザザート:Ait Ben Haddou(アイト・ベン・ハッドゥ)


途中で回る目玉観光地の一つAit Ben Haddou(アイト・ベン・ハッドゥ)。要塞都市ならぬ要塞(カスバ)化された村クサルの一つですね。1987年にユネスコにより世界遺産に登録されたらしいです。ここにはベルベル人の家族が2、3組だけ住んでいるそうです。中では様々な絨毯を作っており、それで生計を立てているらしです。

また、ここらは映画のロケ地としても有名で『アラビアのロレンス』『ソドムとゴモラ』『ナイルの宝石』『ハムナプトラ2』『プリンス・オブ・ペルシャ/砂の時間』『スターウォーズ エピソード1』『グラディエーター』などの撮影に使われたらしいです。


Ait Ben Haddouの頂上にある小屋。食料庫らしい。ちなみにベルベル人とは、マグレブ地域とサハラ砂漠にいた先住民のことらしく。7世紀ごろのきたアラブ人が「わけのわからない言葉を話す」人という意味で使ってたらしい。へー。当初は差別的な意味合いがあったらしいけど、今は誇りを民族として誇りを持っているんだとか。かっこいいですね。

ある程度ここの観光が終わったら、サハラ砂漠に行くための準備としてターバンとサングラス、日焼け止めが必要と説明されました。ターバンは3種類くらい長さがあって、長さにより値段が違います。ここではまぁまぁ良心的な値段(ちょっと覚えてない)で売っていました。あと、巻き方も教えてくれます。

ちなみにマラケシュのジャマ・エル・フナ広場ではここの10倍の値段ふっかけられましたので、ご注意を。値切れば、普通より安くできます。僕はいらない(本当にいらなかった)フリして帰ろうとするとこちらの言い値で買うことができました。笑

ただ実際にターバン、サングラス、日焼け止めは必ず必要です。日差しは半端なく強く、砂からの照り返しもあり、日差しを遮る場所がないので必ず準備をしておきましょう。ターバンの代わりに帽子でもいいと思いますが、ターバンは首筋や顔も隠すことができるので、ターバンをつけることをお勧めします。また、サングラスはこの辺りで買うと地味に高いし、デザインも微妙だし、う製品の質(UVカットがちゃんとされているか)が怪しいので日本で買うことお勧めします。まぁ、僕はインドからエジプトに行く際の空港で落として壊してしまったので、ツアーの途中で買いました。

## トドラ渓谷


トドラ渓谷です。左右にそびえ立つ断崖絶壁の谷の底を歩くことができ、普段では見られない景色が見られます。


谷底の道路の横には流れの激しいトドラ川が流れています。川の水は茶色く濁っており、グランドキャニオンのようです。


谷の隙間から見えるモロッコの青空。

## メルズーガ:サハラ砂漠


メルズーガに向かう途中のバスからの写真。サハラ砂漠が見えてきました。砂漠って平地のような印象がありましたが、砂丘は完全に山ですね。なんでいきなり、こんなものが現れたの?ってくらい唐突に出てきました。鳥取の砂丘もこんな感じなんですかね?いつかは行ってみたい。


ターバンを巻き巻きしました。これが案外なかなかつけごごちがよくてよかったです。頭だけじゃなくて、顔、肩まわりも日光や砂から守ってくれます。あと、サングラスだけあれば完璧です。


これ!この写真が撮りたかったの!!夕陽に照らされ砂漠に映ったキャラバンの影!!いいですな〜!!


ラクダさん。なんで僕は正面からの写真を撮らなかったのだろうか?ちなみにラクダさんは歩いてる時しょっちゅうオシッコとウンチをしながら歩きます。砂漠はラクダさんのトイレってわかるね!


これ!!この写真が撮りたかったの(その2)憧れのキャラバンスタイルですね。冒険心が昂りました!ちなみにラクダの乗り心地は聞いてたほど悪くなかったけど、確かにお尻は痛くなりました。長時間乗るのはしんどいかも。乗り降りする時にしゃがんでくれるのですが、その勢いが強いが初めはびっくりしましたね。一瞬だけジェットコースターかと思いました。ラクダさん、お得意のツバ吐き攻撃はされませんでした。


まわりが砂だけなので遠近感が掴めませんが、この砂丘結構遠いいし、高いです。


砂丘の頂上からの景色です。正直、写真じゃ大きさのスケールが伝わりにくいですが、登ってくる人間の小ささで判断してください。笑
砂丘の頂上は風が強くて、砂煙がものすごい立ちます。砂漠の砂ってものすごい小さく軽いんですね。これが目に入るとめっちゃ痛い!しかもなかなか取れないから、厄介です。裸眼で景色をみたいとおもってサングラス 外すと痛いめ(物理)にあいます。

夜は砂漠のど真ん中でキャンプなんですが。生憎の雨(というか嵐)で予定だった、民族踊りや星空を眺めることができませんでした。てか、砂漠で雨って。。。

## 帰り

帰りはメルズーガからマラケシュまで直帰です。

最初はみんな気まずそうにしてたけど、帰りには仲良くなってるなんて流石欧米人ですね!そのコミュ力に憧れます。ぼく?この時以上に自分の英会話力のなさに悲観したことはありませんよ!!(泣)というわけで、もっと英語とコミュ力を勉強しようと思ったツアーでした。泣笑

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ROM
■名前:ROM ■年齢:三十路 ■生息地:東海地方 ■職業:理学療法士 ■趣味:アウトドア、バイク、読書、キャンプ ■嫌いなこと・苦手なこと:陰口を聞くこと言うこと。人混み。 ■バイク:MT-03(20年式)