雑記

【雑記】小指を切り落としそうになったお話【反省】

こんにちは。ROMです。今回は題名のとおり左手の小指を切り落としそうになった時の貴重な?経験のお話です。なので、痛いのが苦手な方は読まないでください。

えーっとですね。先月に料理をしていたら、左手の小指の先を盛大に切ってしまいました。しかも、結構深く。ザッくりと。そのせいで、たかが小指の先で6針も縫う羽目になりました。(笑)

ことの経緯をお話ししますと、夕飯を作るためにショウガを切っていたのですが、切っている最中にまな板ごと滑ってしまい。ショウガごと小指の先をザクッ!!

一瞬何が起こったのかわからなかったのですが、左の小指の先から真っ赤な血とともに痛みがあふれ出てきまして。あわてて、傷口に絆創膏を張ったのですが、出血が思ってる以上にドバドバ出てきて絆創膏じゃ間に合いませんでした汗。すぐさま、絆創膏を張るのをあきらめて包帯で止めましたが、これでもジワジワと包帯に血が染みてきて止まる気配がなかったので、そのまま包帯で指の第二関節当たりをきつく締めて間接的圧迫法でやったら、なんとか止まりました。ですが、包帯を巻いているのと同時に目の前が真っ白になって、キーンっと耳鳴りが強くなりだして周りの生活音がドンドン遠のいて「あ、やべ。これ意識持ってかれる」と思ったところで、ぶっ倒れました。

その後、体感的に5分くらい?経って目が覚めました。多分、倒れたおかげで頭に血が戻ったんだと思います。周りを見たらあたり一面血だらけで、殺人現場みたいになっていました。(笑) 切った場所が悪かったのか、指先だけでこんなにも血が出るとは思いもしませんでした。ぶっ倒れたのは出血のせいか、ドバドバ出る出血を見たせいかはわかりませんがね(笑)

目が覚めても、頭痛と耳鳴りがして頭はぼーっとして働かないし、指はじんじん痛むし包帯は真っ赤だしで動けない状態が続き、しばらくはそのまま倒れこみながら壁に足を立てかけてぼーっとしてました。(ほんとはこの時、救急車でも呼んで病院に行けばよかったのですが)そのまま、横になっていると30分くらい経ってからでしょうか。次第に痛みが強くなってきて、耐えられないくらい痛くなってきました。全く痛くない状態を0として、死ぬほど痛いのを10とすると、12くらい(いや、ほんとは9くらい)痛かったです。

包帯は血でカピカピになっており、あまりに痛いので一度包帯を解いてみたら、案の定、血はまだ止まっておらず、またドバドバと溢れ出れきてきてきましたが、何故か痛みはスーッととれてきました。おそらく、包帯を慌てて巻いたせいで包帯が捻じれてしまっていたので、過剰に血管を圧迫して血流が止まってしまったせいで痛みが生じたんだと思います。

痛みがだいぶ和らいだので、その日はすぐに寝ることにしました。しかし、また、2時間程たつと激痛がして目を覚ましました。今度も先ほどと同じように指先が冷たくなるような鋭い痛みだったので一度包帯を緩めてまた巻き直しました。そんな感じに痛みの波が寝ている最中も2,3回おきて、その度に目を覚まし包帯を緩めてを繰り返しました。

そんな感じで何とか夜を乗り越え、朝職場に向かい職場の医師(職場は病院なので)に診てもらったら、「色が悪いねー。傷が古いからくっつかないかもよー」と言われました。(笑)

まぁ、幸い2週間でちゃんとくっついたので、大事には至らなくてよかったのですが、それでもまだ、指先に圧がかかるとピリピリしびれます。もし、くっついてなかったら小指がかけた男になっていましたね。(笑) 何はともあれ、治療してくれたお医者さんと看護師さんに感謝です。

今回の教訓

今回は身をもってかなーり痛い思いをしましたが、教訓になったこともたくさんありました。

  • まな板は滑り止めのついているものを使う。
  • ショウガは慎重に切る!
  • ちょっとでも、やばいと思ったケガはすぐに病院に行く
  • 救急セットはちゃんと用意しておく。(特に痛み止め)
  • 気を失うときって視野が周りから白くぼやけて、耳鳴りがするのかー!
  • 血が止まる激痛がする。
  • 血が出すぎるとすんごい頭痛がする。
  • 漫画や映画で大量に出血しているの立っていられる主人公って超すげー!!(←これが一番思った)

 

出血量が全血液量の15%(成人男性だと750mlぐらい)以上を失うとショック症状が出てくるよ!ちなみに献血では15%以下なら健常人は正常な状態を保てるので450mlまでしかとらないらしいよ。(参考文献:オックスフォード生理学 原著3版 )

ABOUT ME
ROM
■名前:ROM ■年齢:三十路 ■生息地:東海地方 ■職業:理学療法士 ■趣味:アウトドア、バイク、読書、キャンプ ■嫌いなこと・苦手なこと:陰口を聞くこと言うこと。人混み。 ■バイク:MT-03(20年式)