【JICA海外協力隊】語学訓練で(個人的に)よく使ってたフレーズ集【二本松訓練所】【英語】
この内容は英語初心者が日々の英語の勉強のメモとして書いています。誤りもあるかと思いますが、暖かい目でお読みください。
Hi!マラウイ派遣予定 理学療法士のROM(@ROM00curiosity)です。
二本松訓練所での語学訓練で個人的によく使ってた英語のフレーズをメモしておきます。
ちなみに()内の訳は私のイメージとして訳なので悪しからず。
質問系
主に語学教師に質問するとき使っていたフレーズです。
Excuse me,(teacher’s name). I have a question.
そのまんまですね。質問したい時によく使いました。他の言い回しとしては、
May I ask you a question?とかCan I ask you a question?も使っていました。
Responseとしては、”Do."(どうぞ)って返ってくることが多かったです。
How do you ~?
これはめっちゃ使いますね。わからんことがあったらとりあえずコレって感じです。
使い方としては、〜の部分に聞きたいことを入れる感じです。
How do you spell it(or word)? (スペルは?)
How do you write it? (どうやって書くん?)
How do you say that? (それってどうやって言うの?)
How do you read this? (コレってなんて読むん?)
How do you pronounce that? ( どうやって発音するの?)
What does that means?
(それってどうゆう意味?)よく使うけど、個人的にはthatを知りたい言葉に変えて
What does " ~ " means?(〜ってどう言う意味?)の方が使っていました。
〜には、単語だけじゃなくて、そのまんま文章を突っ込んで使用したりもしました。
この使い方が合ってるかわかりませんが、通じてるかOKっと勝手に判断してました。
What is the difference between A and B?
(AとBの違いって何?)という意味。
英語には似た意味の単語がたくさんあるので、その使い分けとかを知りたい時に使っていました。
ポイントはbetweenを忘れないこと。(よく注意されてました笑)
例としては、
What is the difference between “How’s it going?" and “What’s up?"?
みたいな感じに使ってました。
What does ~ stand for?
これはこちらがよく使ってたと言うようりは、聞かれてた方が多かったです。
意味は(〜ってなんの略?)です。
例えば、
What does CIA stand for? (CIAってなんの略?)
It stands for Central Intelligence Agency. (中央情報局の略だよ〜)
ってな具合です。
ちなみにJICA関連だとコレらをよく聞かれます。答えられるようにしておきましょう。
What does JICA stand for?
JICA stands for Japan International Cooperation Agency(JICAは日本国際協力機構の略っす)
What does JOCV stand for?
JOCV stands for Japan Overseas Cooperation Volunteers (JOCVは海外青年協力隊の略っす)
What does ODA stand for?
ODA stands for Official Development Assistance (ODAは政府開発援助の略っす)
What does NGO stands for?
NGO stands for Non-governmental Organization. (NGOは非政府組織の略っす)
What does SDGs stand for?
SDGs stands for Sustainable Development Goals. (SDGsは持続可能な開発目標の略っす)
Discussion系
私のクラスでは毎日、最初のクラスでみんなでdiscussionをしていました。
その際によく使っていたフレーズをご紹介します
Today’s topic is ~
ディスカッションのトピックを伝える時によく使っていました。topicの代わりにthemaでもいいかもです。
例としては、
Today’s topic is “What should we do to achieve the SDGs?"
みたいな感じでお題目を立てていました。
I agree with 人
(誰々に賛成だね)、(誰々と同じ意見だよ)
誰かの意見に賛成する時に使います。
さらに付け加えて自分の意見も言いた時にも使いました。
I agree with him. That’s a good idea. And I think that~
みたいな感じで使ってました。
ちなみに反対の場合は I disagree with ~です
It’s 形容詞 for 人 to ~
フレーズというか構文ですが、これよく使います。
(誰々にとってto以下するのは形容詞だ)的な感じです。
例えとしては、
It is easy for me to speak English. (英会話よゆ〜)とか
It’s difficult for most Japanese younger people to save their money.( 多くの日本の若者にとって貯金するのは難しい)
あとはmightを加えて、It might be にして(〜じゃないかな)的なニュアンスにすることもあります。
In my opinion,
(僕の意見としては、)
自分の意見を言う時に使います。
It is say that~
(〜って言われてるよ)
ニュアンス的には(一般的にはこう言われてる)って感じです。
一般論を話す時に使います。
Some studies say that~
(いくつかの研究によると〜って言われてるよ)
科学的根拠を述べたいとき使いますね。
理系や医療系はよく使うのではないでしょうか?
Should
フレーズではないですが、shouldはdiscussionでよく使いました。
We should do~ (僕たちは〜した方がいいよね)ってな感じで
もっと強めたい時は、We have to do~ を使っていました。
How about~
(〜はどうだろう?)
何かを提案する時に使っていました。
How about 名詞が基本ですが、名詞の部分をif節に変えて使うことができます。
ちなみにこの使い方は口語英語らしいです。
How about if you go there? (君がそこに行くのはどうよ?)っ的な感じです。
ちなみにifは省略できます。
独り言系
独り言というかつなぎ言葉的な系です。
let me see…
(えっとねぇ。)っ的な感じ。
ah,とかUm,とかよりは考えてる感はある
How do I say in English?
(英語だとなんて言えばいいんだ?)
これはよく使ってました。
そしてこういう場合は、頑張って知ってる英語で説明して講師の先生が察して教えてくれるかあとで辞書で調べるパターンが多かったです。
まとめ
コレらは私が訓練期間中によく使っていたフレーズです。よろしければ使ってみてください。
初めはなかなかフレーズが出てこないですが、使えば使うほどスムーズの出てくるようになります。
あと、おすすめとしては、自分が普段日本語でよく使うセリフをあらかじめ英訳しておいて語学訓練中に使用することです。
自分が普段よく使う言葉の英語を知っていると会話がしやすい気がします。