【映画レビュー】 『ファンタスティックビースト と魔法使いの旅』を観てみた!(ネタバレ注意)
今年の正月は実家でレンタルDVDを借りまくって観まくっていたのですが、そのうちの一つ「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」をちょっとご紹介します。
現在(平成30年12月30日)、『ファンタステックビーストと黒い魔法使いの誕生』が上映中だから、一足遅く(遅すぎますが)前作の『ファンタスティックビーストと魔法使いの旅』のDVDを借りてきました。
いやー、ずっとこれ観たかったんですよね!でも、なかなか見る機会がなかったので嬉しかったです。
で、感想はというと面白かった!!でも、ラストがあんまり納得いかない。と言った感じでしょうか。
何が納得いかなかったというと、孤児院で虐められていた少年クリーデンスが結局死んでしまうのが納得いかない!作中で1番辛かったと思うのに。。。なんか救われない感じがしました。
で、面白かった点は、魔法生物に焦点が当たっている点ですよね!ハリポタシリーズでは出てこなかった魔法生物がたくさん出てくるので、ハリポタの裏設定を見ているようでワクワクします。魔法生物は基本的にキモカワイイが多いですね(笑)ムフフ
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あと舞台が、ハリーポッターシリーズよりも前の時代(ハリポタ賢者の石が1992年でファンビが1926年)かつ場所もNYといういこともあり、ハリポタ時代と魔法使いに対する位置づけがもっと厳しい時代であることとか。登場する魔法使いがほとんど社会人魔法使いなので、ハリポタの世界観がありつつ違う世界観な感じして新鮮でした。とういか、社会人魔法使いの魔法ってすげ〜ってなります、ハリポタで登場する魔法もたくさん登場するのですが、学生と社会人だと魔法の規模がだいぶ違いました。 その辺はハリポタファン的にはwktkが止まらないんですが(笑)
余談ですが、私は最後まで「あのブリーフケース。便利だなぁ。欲しいなぁ」と思っていました(笑)
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