【世界一周】クラーク・キー周辺と謎オブジェたち【シンガポール】

สวัสดี(サワディー) ,Alexです。ただ今、タイのチェンマイにいます。暑すぎて、何もやる気が出ません。室内に入ると冷房効きすぎで寒いし、あまり東南アジアに向いていないのかもしれません。

今回は、シンガポールの川沿いクラーク・キー辺りのオブジェとかの写真をただ貼るだけです。記事的にはあまり面白みに欠けますが、個人的にはシンガポールの謎オブジェは結構好きなので記念に貼っておきます。

クラーク・キーと言えば、川沿いにあるレストランが有名だと思いますが、貧乏人には縁がないので今回はなしです。

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シンガポールの謎オブジェたち


マッチョ鳩の像。なんかめっちゃマッチョな鳩がいました。あまりにもシュールで笑っちゃったのでしばらく眺めていました。笑
作品名はbird そのまんまですね。この作者は何を思ってこんなマッチョな鳩にしたんですかね?これじゃ、飛べないと思いますが、それか超ボリューミーな鳩の胸肉でも食べたかったんでしょうか?笑


クラーク・キーというよりはダウンタウンの地下鉄の前にあるオブジェ。赤い人たちとマーブルな人達がいますが何を意味しているんですかね?トップに赤いがリーダーっぽく見えますが。マーブルさは多民族を表しているんですかね?


これもダウンタウンの近くだったような…。膝を抱えている人の像ですね。膝を抱えているから、「孤独」とか「悲しみ」とか「悩み」とかを表現しているのかな?と思いましたが、よく見る顔が上がっているんですよね。(顔ないけど)だから案外ネガティブな表情ではないのかもしれませんね。

んで、この像の面白いところは、この像を形作っているのが、色んな言語なんですよね。「中国語」と「英語」と「ヒンズー語?orアラビア語?」っぽいですね。多民族国家のシンガポールっぽい表現です。これらの言葉がわかるとなお妄想が膨らみ面白いと思いうのですが、コレガ全然ワカンナイ。

余談ですが、シンガポールの地下鉄のアナウンスは「英語」→「中国語」→「ヒンズー語?orアラビア語?」(多分イスラム圏の言葉だとは思う)が流れます。で、駅に着く前のアラビア語っぽいアナウンスで「◯#※△×〜、ハピハピ〜」と言っていて、このハピが「ハッピー、ハッピー」に聴こえて一人で勝手に幸せになってました。本当にどうでもいい話でした。オチもありません。すいません。

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