【世界一周】マジで青かった町シャウエンと地中海に面し芸術家に愛された美しい町タンジェ 【モロッコ】

前回からCTMのバスでフェズからみんな大好き青の町シャウエンに行き、一泊して地中海に面したモロッコの北端の町タンジェに行ってきました。

モロッコでは列車やバスを使って色々な街を転々と移動できて、旅してる感がすごして楽しかったです。街と街、国と国を転々と拠点にして旅ができるのは世界一周の醍醐味の一つですね。正直、あの感覚は何ものにも変えがたいです。

青の街シャウエン

モロッコといえばシャウエン!というくらい最近はかなり有名になってきましたね。ザ・インスタ映えの町と言っても過言ではないでしょう。そのくらい本当に綺麗な町でした。

シャウエンの正式名称は シャフシャウエン というらしく、意味はアラビア語で「角」を表すそうです。なぜ「角」かというと、シャウエンはあるリフ山脈の北の麓にあり、その両脇にティスーカ山(2050m)とメッグ山(1616m)があり、その山々が角のように見えるからそう名付けられたそうな。

そして実際にシャウエン自体この山にへばりつくようにあるため、街中は坂や階段が多いです。小さな町ですが回るのは結構疲れます。

シャウエンの市場ですね。たまたまやってたのか、毎日やってたのかわかりませんが、たくさんの人で賑わっていました。

日陰にある青いドアはまるで異世界への扉みたいで吸い込まれそうです。

至る所に雑貨が売っていました。町の青さと雑貨の温かみのあるオレンジ色が綺麗なコントラストを描いていてとても綺麗です。

なぜ?ドラえもん?そして、中国語。。。。わかるねw

モロッコのタクシーは大体が赤色でしたが、シャウエンではタクシーも青でした。てか、青の方がかっこいいっw

シャウエンの街中をちょっとだけ動画で!

シャウエンのモスクがある前の広場では、パフォーマー達が色々パフォーマンスをしてました。

かつての芸術家たちが愛した港町タンジェ

シャウエンで一泊した後は、再びCTMバスで次なる目的地タンジェに行こうと思いましたが、なんかCTMよりも安いローカルバスがあったので、そいつでタンジェまで向かいました。シャウエンのバスターミナルはCTMを含め全て同じところにあり、ターミナルの建物の中に色々なバス会社があるのでそこで、自分に合ったバスに乗れば良いと思います。ただ、あまりローカルすぎると盗難やスリのリスクがあるので注意が必要です。

タンジェはギリシャ神話のポセイドンの息子アンティオスが街を作り、その妻のティンギスがタンジェと命名したらしいです。そして、ここタンジェは大昔、それこそ紀元前から多くの国にとって重要な港町だったらしいです。特にカルタゴやフェニキアが貿易の要として奪いあったらしいです。

タンジェの街は港町かつヨーロッパに近いこともあってか、かなり栄えていて綺麗でした。まぁ、それでもメディナに行けば、モロッコらしさは全然ありますけどね。

タンジェに着いてすぐに、お腹が空いていたのでターミナルで買ったお菓子?パン?ケーキ?のようなもの。これを食べながらタンジェの街を歩いていたら、向かいから歩いてきた現地の人に一口くれ的なことをジェスチャーされ、ノリで一口上げためっちゃ喜んでくれたけど、向こうでは見知らぬ人から食い物をもらうのは普通なのかな?(笑)どうでもいいことだけど、世界一周した思い出の中でかなり強く印象に残ったできこでした。僕もこんくらい図々しくなりたいものです。

とても綺麗に整備されていてとても綺麗でした。さすがアフリカの入り口だけなことはありますね。

古風な町並みもちゃんと残っていました。タンジェは多くのアーティストたちが愛した街でもあるらしいですね。マティスやドラクロワなどの画家やポール・ボウルズ、ピエール・ロティなどの文学者が好んでいた町らしいです。(行く前に知っておけばよかった。。。)

タンジェで一泊後、次なる新天地ヨーロッパのスペインまでフェリーで行きます。大体、1時間半着きます。ということで、次回からやっとヨーロッパに行きますよ〜!では!